積雪増加中の八幡平エリア(3/9)

DSCF3429.jpg
ここ3日間の降雪は42cm(下倉定点観測7:00)その後も雪雲が到来。時折日が差すものの表面積雪は低密度のまま。旧スキー場標高1200m周辺は西風が時折強くなるものの正午頃まではスラブ化していない状態(茶臼岳~樅山稜線風下側はスラブ化の可能性)でした。

急な気温(雪温)変化の茶臼エリア(3/7)

DSCF3418.jpg
3/6に寒さが緩み山麓(標高700m辺りまで)では雨、その後気温急下降して正午でも標高1200mで-9℃以下。断続的に風雪で日中一気に30cm超の降雪となりました。新雪の下は薄いクラストでその上下は脆弱な雪質の層。今後、積雪増加や風の影響でスラブ化すると不安定な積雪状態になる可能性。(写真は3/7昼前、スキーカット雪庇崩落の雪崩:八幡平スキー場内)

日中降雪の茶臼エリア(3/4)

DSCF3378.jpg
正午をまたいで降雪。午前中はクラスト層の上に3~12cm程度の新雪が載っているもののシール登行、スキー滑走共にクラストがガリガリと引掛る状態でした。吹き溜まりは密度高めのドライパウダー。新雪とクラストの密着は観測時間帯、不良。

烈風茶臼岳周辺(2/26)

DSCF3249.jpg
茶臼エリアは稜線下付近まではクラスト上に15~20cmの降雪結晶主体の新雪。午前早くは御在所周辺は視界が在りましたが茶臼岳周辺から県境は西強風と弱い雪で視界が乏しい状態。風下の軟らかいウィンドスラブは不安定。

スラブ化が進む (2/24)

DSCF3239.jpg
2/23日中気温上昇、丸森川源頭(標高1150m)でも薄い融解凍結層ができていました。西強風で風下には分厚い吹溜りができ風の影響下はソフトスラブ化して一触即発の崩落寸前状態。今後スラブが硬くなる傾向、風下急斜面は明日も依然不安定な状態が続くと予想されます。(写真上:丸森川源頭より上倉断崖    写真下:松川温泉奥産道ゲート)
DSCF3241.jpg
プロフィール

ANGELITALINDA

Author:ANGELITALINDA
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR