分厚いウィンドスラブの樅山 (12/28)

DSCF4465.jpg
八幡平樅山(標高1330m)11:20現在:薄曇り、西5m、-7℃、200cm

穏やかな天候の八幡平エリア。昨夜までの寒気と強い西風の痕跡があちこちの斜面にありました。雪庇が大きくなって崩落した場所が多数あり、また強風による積雪の再配分で吹溜った所は分厚いウィンドスラブになっていて、スキーのトップがしばしば出てこない状況。スカブラも軟らかくスキーで踏み抜けるか抜けないか、東尾根の滑走はウィンドスラブが硬くてその上に20cm程の新雪があるところは良いものの、いきなり分厚い吹溜りに突っ込むこともありテクニカルでした。
また、本日9時半過ぎにスキー場付近で大きな雪崩の音(と思われる)を聞いたスキーヤーが、その後恵比須沢(前山最下部東向き急斜面)で深い破断面の面発生表層雪崩跡を確認しました。自然発生か雪庇崩落もしくは動物移動中(最近カモシカがその付近の急斜面上部をよく歩き回っていた)だったのでしょうか。ウィンドスラブは厚いところで100cm位になっていましたので、巻き込まれたらひとたまりもない規模です。
DSCF4478.jpg
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ANGELITALINDA

Author:ANGELITALINDA
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR