ササ斜面の雪崩 (9/16)

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北東北の山スキーエリアの魅力的なオープンバーンは、雪の無い時期に見てみると、びっしりとネマガリタケに覆われている場所が多くあります。初冬期に一気に雪が積もった時、ササ斜面に載った雪がユサユサと揺れて不安定極まりなく全層で崩れる危険を感じますが、厳冬期でも暖冬で気温が高めだったり真冬の強雨があったり、地熱が高めの場所だったり(八幡平エリアには結構あります)という条件の時、ササ斜面の上の積雪が乾雪の状態でも全層雪崩が起こることがあります。

また里山の低い標高の場所でも同様で、林道の法面、夏道通りにオープンな斜面をトラバースをしたりするとスノーシューハイクの登山者も雪崩に巻き込まれたりします。ルート設定時、はるか上部にそういうササ斜面が広がっていないかのチェックも大切です。大きな規模の雪崩はその下の樹林帯をなぎ倒すこともあります。
写真は七時雨山南峰の東側斜面ですが、南に寄った側(牧野からの夏道)をルートにする場合は注意が必要です。
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まとめ【ササ斜面の雪崩 (9/】

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