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晴天、積雪は不安定、大きな雪崩跡の八幡平エリア (2/2)


八幡平樅山中腹東斜面(1,260m)13:00現在:薄曇り、北西10m、-11℃、280cm。

朝から晴天で風もさほど無し。アスピーテラインの除雪が遅れ昼からの入山でしたが、視界が良好で雪崩跡など山の様子が良く観察できました。八幡平スキー場跡イナズマゲレンデの下の南東急斜面(通称ベンジョ裏)が右1/3が最上部から面発生表層雪崩跡。自然発生と思われます。破断面最大60~70cm?また樅山下アスピーテライン標高1,140m付近の北東向き急斜面(崖)が面発生表層雪崩跡(破断面最大80cm程)自然発生でしょう。アスピーテライン(ヘアピンカーブ上)に分厚く硬いデブリ山積でした。水路の小屋の上で樅山へのハイクアップルートで多くの人が通過します。この雪崩に巻き込まれたら重大事故になる規模でした。南~東風を伴う降雪時は要注意です。

八幡平樅山周辺の雪の状態は、月曜日からの80cmの降雪層の中に二つのウィンドスラブ層その間に脆い雪の層がサンドされています。ツボ足では80cmまで踏み抜けました。スキーでは上部のウィンドスラブを踏み抜いたり抜かなかったりというところ。上のスラブは大変不安定な所がありました(手首で破断)。また北からの風が東斜面を舐めて硬くなっているところもあり、雪崩の出方によってはかなり大規模(破断面80cm~)になる可能性がありました。本日の状態からすると、週末はリスクの高い状態が予想されます。
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