表層雪崩のリスク高い八幡平エリア (1/31)


八幡平樅山東斜面中腹(標高1,220m)11:35現在:雪、西12m時折突風、-15℃、235cm。

昨日からの降雪で積雪が見た目にも増えた八幡平エリア。午前中は何とか少しは視界があり山での観測が出来ました。しかし何処もかしこも昨日来の新雪が風に叩かれ厚いスラブ状になっていました。斜度のあるところでの観測は雪崩リスクが高そうで出来ない状態。

観測地点では、表面から45~50cmが拳(F)が入る軟らかさ、その下10cm程が締まっていて約60cmの所から10cm位顕著なこしもざらめ(ビーズ状態)がありました。物凄く脆いです。これが全体的にあるとすれば、暫く要注意。観察を続ける必要があります。

ウィンドスラブ化しているところが多く、軟らかかったり硬かったり、スキー滑走でもズブッと入ったり入らなかったりでした。ツボ足だと何処でも60~70cm入りました。ラッセルは重くて結構大変な状態でした。今後西風が強くスラブがもっと硬くなるとまた状態が変わりますが、本日のこしもざらめ層はチェックが必要と思います。
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